数多くの赤ちゃん撮影に携わってきた熟練スタッフの手で、お子様の魅力をより一層引き出します。お子様のペースに合わせた撮影が可能です。パパママおじいちゃんおばあちゃん、ご家族そろってのご来店をお待ちしております。

レンタル衣装について

  ・撮影中レンタル無料!
  ・お出かけの場合、5,000円(税込 5,500円 )
  ・衣装のご予約できます。

― ピンク毬 ―             ― 赤鼓 ―                 ― 白毬 ―

― 黒兜 ―                            ― 黒鷹 ―

― ピンク毬 ―     ― 赤鼓 ―

― 黒兜 ―     ― 黒鷹 ―

― 料金 ―

お気軽にお問い合わせください
Q:撮影の時間はどの位ですか?

A:30~40分程度で終わることが多いです。
 ポーズ数や赤ちゃんのご機嫌によって、更に時間が掛かる場合もあります。

Q:撮影中、赤ちゃんが寝てしまった場合は…

A:経験豊富なスタッフが起こして撮影する場合が多いです。
 ただし、どうしても起こせないときは、再撮影をおすすめしております。再撮影による追加料金はございません。
 また、ご祖父様・ご祖母様など一同がお揃いでの撮影では、皆様が再度お集まりになることが難しい場合
 赤ちゃんが寝たまま撮影する場合がございます。

Q:お宮参り(初宮詣/はつみやもうで)とはそもそも何ですか?

A:日本には、赤ちゃんの誕生を祝い、健やかな成長を願って、生誕約1ヵ月目に、神社にお宮参りをする風習があります。
 土地の守り神である産土神(うぶすながみ)さまに赤ちゃんの誕生を報告し、赤ちゃんを産土神さまの産子(うぶこ)として認めていただきます。
 一般的には、男の子は生後31,32日目、女の子は32,33日目に行うようですが、赤ちゃんの発育度やお母様の体力の回復、
 気候にあわせて、お祝いやお撮影される方が多いようです。
 コグレスタジオは、この「最初の一枚」を大切なものと考えています・・・
 誕生の喜びやお子様の成長を願う初心の気持ちを「かたち」に残し、家族の核になるよう、
 また家族の絆を深められるお写真に仕上げたいと思っております。

Q:百日祝い(ひゃくにちいわい/ももかいわい)やお食い初めとは?

A:お食い初めとは、生後100日程経過した時点で、子供が一生食べるものに困る事がないように、
 赤ちゃんに初めて食べ物を食べさせるお祝いが「お食い初め」です。
 ちょうど生後100日頃なので「百日祝い」ともいいます。
 なお、離乳食がはじまるのが、生後5~6ヶ月頃ですので、実際に食べるのではなく、おはしを口に近づけるなど、食べる真似をします。
  一般的には一汁三菜の「祝い膳」や鯛のお頭つき、お赤飯などを用意するのですが、各ご家庭で思い思いのスタイルを楽しまれてはいかがでしょう。
  この頃の赤ちゃんは、あやすと笑顔もでてきやすく、撮影に最適ですので、「百日祝い」でお撮影にご来店される方も多いです。

Q:笑顔の赤ちゃん写真を残すにはいつが最適ですか?

A:生後1ヵ月ですと、まだぼんやりした雰囲気です。
 ふいに笑ったりする“生理的微笑”がありますが、反射的なものなので、意図的にこの笑顔をひきだすのは簡単ではありません。
 2ヶ月~3ヶ月になりますと、“社会的微笑”といわれるあやし笑いが出てきますので、笑顔のお写真を残されたい場合はおすすめの時期になります。
 正式のお宮参りの時期にこだわる方、笑顔の時期にこだわる方、100日祝いにこだわる方、さまざまです。ご家庭でご相談されてみて下さい。

Q:お宮参りの撮影日は、どんな過ごし方がベストですか?

A:当店では、お撮影後、お宮参りやお食事会へ行かれるお客様が多数いらっしゃいます。
 お宮参りなどが先ですと、どうしても疲れてぐずったり、眠ってしまう赤ちゃんもおられます。
 赤ちゃんのご機嫌がいい時間に撮影していただけると、よりよいお写真が残ります。また、お宮参りは別の日にすまされて、撮影日を別にする場合もございます。

Q:神社でのご祈祷について教えて下さい。

A:ゆかりのある神社にお電話して、ご祈祷のご予約をします。
 初穂料(玉串料)として包む金額は神社によって異なりますが、5,000円から10,000円が目安でしょう。
 納める際にはのし袋に入れますが、赤と白の蝶結びのものを使用、表書きは「初穂料」もしくは「玉串料」と書き水引の下には赤ちゃんの名前を記入します。
 詳細は神社に問い合わせてみるとよいかと思います。
 なお、当店で一番多いのは、コグレスタジオから徒歩7分、「大塚駅前 天祖神社」です。

Q:授乳やお着換えは可能ですか?

A:カーテンで仕切ってのスペースにはなりますが可能です。