豊島区で七五三の写真撮影ならコグレスタジオへ

こんにちは、コグレスタジオ　カメラマン　将司です。
秋が近づくと「七五三の撮影について相談したい」というお問い合わせがとても増えてきます。

七五三は、日本ならではの伝統行事。
3歳・5歳・7歳という節目に、健やかな成長を神様に感謝し、これからの幸せを願う大切な日です。
せっかくのお祝いですから、きれいな衣装を着て、笑顔いっぱいの姿を写真に残してあげたいですよね。

コグレスタジオの七五三撮影プラン

当館では「お子さまの自然な笑顔」を大切にしています。
遊びながら撮影したり、ご兄弟やご家族と一緒に撮ったり…スタジオの雰囲気も和やかなので、はじめての七五三撮影でも安心です。

衣装レンタルあり
着付け・ヘアメイク込みで手ぶら来店
ご家族写真も追加料金なしで撮影可能
アルバム・台紙・データプランも選べる

「おじいちゃんおばあちゃんも一緒に」「兄弟そろって七五三」など、家族みんなで楽しめるのも当館の特徴です。

前撮り・後撮りもおすすめ

「七五三＝11月」というイメージがありますが、実は前撮り・後撮りをされる方もとても多いんです。
混雑を避けてゆったり撮影できるだけでなく、暑すぎず寒すぎない季節に撮影できるのもメリット。
お子さまも緊張しすぎず、自然な表情を残しやすいですよ。

七五三の思い出を未来に残しませんか？

七五三の写真は、10年、20年たっても色あせない宝物になります。
アルバムを開けば「このときは3歳で、まだちっちゃかったんだね」「5歳なのにこんなに凛々しい顔してる！」と、きっとご家族で盛り上がるはずです。

豊島区での七五三撮影はロケーションも魅力

豊島区には、七五三にぴったりの神社やお寺がたくさんあります。
例えば…

①【大塚天祖神社（豊島区大塚）】

コグレスタジオから一番近くご祈禱する方が多い神社です。

・大塚駅から徒歩約5分の大塚、巣鴨地域の氏神様。住宅街にあり静か。

・創建は鎌倉時代末期・元亨年間（1321〜1323年）、豊島氏の領主・豊島景村が伊勢神宮から天照大御神を勧請し、巣鴨村の総鎮守として祀られたのが始まりです明治維新後には「神明宮」「神明社」と呼ばれ、1873年に現在の「天祖神社」と改称されました。

・かつては境内に十羅刹女を祀っていた歴史もあり、地域とのつながりが深い神社です

・境内には樹齢約600年の「夫婦銀杏」と、子育てを象徴する「子育て狛犬」があり、安産・子育て・縁結びなどのご利益で信仰されています。

②【鬼子母神　（豊島区雑司ヶ谷）】

・東京メトロ副都心線「雑司が谷駅」から徒歩すぐ、都電荒川線「鬼子母神前駅」からも　　　　　　アクセスでき、緑に囲まれた落ち着いた環境にあります。

・鬼子母神は安産・子育ての神様として古くから信仰され、地元の方はもちろん、遠方からも多くのご家族が参拝に訪れます。境内は広々としており、自然に包まれた中でゆったりと撮影ができるのも魅力です。

・創建は室町時代・永禄4年（1561年）。池袋地域に住む清土延命地蔵のもとに掘り出された鬼子母神像をご本尊として祀ったのが始まりとされます。現在の本堂は江戸時代・寛文4年（1664年）に建立されたもので、国の重要文化財にも指定されています。樹齢約700年といわれる「大公孫樹（おおいちょう）」がそびえ立ち、訪れる人々を見守っています。

・安産・子育て・家内安全のご利益で広く信仰されてきた、歴史あるお堂です。